携帯やスマホからの文字化けは脳梗塞のサインかも?

携帯やスマホからのSMSが、思いがけず脳梗塞の早期発見のツールになる可能性があるというニュース記事がありました。 「dystextia」と名付けられたこの現象は、否定を表わす「dys」とSMSなどのメッセージを表わす「text」そして病名の語尾につく「ia」を組み合わせた言葉ですが、テキストメッセージなどで正確な文字列を作り出すことができなくなる症状です。 脳梗塞の前駆症状としては、通常

  • 急に手足や顔の力が入らなくなる
  • 片目または両目が急に見えにくくなる
  • めまいがしたり、歩こうとしたときにバランスが取れなくなったりする
  • 急に、話したいことがうまく話せなくなる、混乱する
  • 急な頭痛

などが挙げられますが、話すことに影響がない時点でも文字の組み合わせには影響がある場合があるとのことです。 会話自体は通常に行われていた人が送ったテキストメッセージが文字化けしたようになっていて、それを見ても本人が異常に気づいていない、ということが脳梗塞の前駆症状として見られていることが分かったのです。 SMSが更に診断に有効な利用として、自動的にタイムスタンプ機能があるために、どの時点から兆候が現れていたかが判断しやすいという点も上げられています。 今や多くの人が普通に使うようになったSMSが、身近に用いることができる早期発見ツールとして今後利用方法や判断基準についての調査が行われることが期待されています。

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